楽天でんきとENEOSでんきを比較検討

 現在、ENEOSでんきを利用していますが、近年我が家では楽天経済圏の依存が高まっているので、電気も楽天でんきにして、楽天ポイントをもらうのはどうかなと考えました。
 ただ、現在が東京電力なら迷わなかったかもしれませんが、すでにENEOSでんきを利用しているので、トータルどっちがお得なのか比較検討しました。

 結論としては我が家ではENEOSでんきの方がお得だったので楽天でんき乗り換えは諦めましたが、ファミリーでは厳しいものの一人暮らしなどで消費電力が少ない方なら楽天でんきの方がいいかもしれません。

 参考まで比較結果を載せます。

基本情報(ENEOSでんき)


・契約アンペアごと基本料金+3段階制従量料金
・クレジットカード払い可能
・200円あたり1Tpointが貯まる(0.5%還元)
・2年契約で0.20円/kWh割引(3年目以降0.30円/kWhに拡大)

2年割 2年割(3年目以降)
基本料金(30A) 842.40円
1段階料金(120kWhまで) 19.52円/kWh 19.32円/kWh 19.22円/kWh
2段階料金(300kWhまで) 24.09円/kWh 23.89円/kWh 23.79円/kWh
3段階料金(300kWh~) 25.75円/kWh 25.55円/kWh 25.45円/kWh

東京電力を基準に、従量分で完全に安くなるようにできてますね。
2段階目、3段階目の(東京電力の料金体系に対する)割引率が大きくなっていくので、使用量が多いほど大幅に安くなることになり、ファミリー向け。

基本情報(楽天でんき)


・基本料金なし、3段階料金もなく単一の従量料金で非常にシンプル
・クレジットカード払い可能
・200円あたり1楽天ポイントが貯まる(0.5%)
・割引制度なし
・楽天ポイントで支払可能

基本料金 0円
従量料金 26.00円/kWh

非常にシンプルですね。

比較

ポイント還元率は同じ、燃料調整額、再生可能エネルギー発電促進賦課金は基本的に同じのはずなので計算から外します。

ENEOS
(1-2年目)
ENEOS
(3年目~)
楽天
基本(30A) 842 842 0
10kWh 1036 1035 260
50 1808 1803 1300
100 2774 2764 2600
110 2968 2957 2860
120 3161 3149 3120
130 3400 3387 3380 損益分岐点
140 3639 3625 3640
150 3878 3863 3900
200 5072 5052 5200
300 7461 7431 7800
400 10016 9976 10400
500 12571 12521 13000
600 15126 15066 14300

単位:円

まとめ

 従量料金は常にENEOSでんきの方が楽天でんきより安いので、基本料金分を従量料金の差額で吸収しきるまで楽天でんきが安く、以降は常にENEOSでんきが安くなります。
 その損益分岐点は130kWh。
 我が家はだいたい200kWh台後半~400kWh前半/月ぐらいなので、どうがんばっても楽天でんきが勝つ見込みはありません。

 楽天でんきを選ぶとしたら日中ほとんどいない1人暮らしなどで、130kWh/月以内に収まる人ぐらいでしょうか。
 特殊な例としては期間限定楽天ポイントが大量に余る人というのもなくはないですが。。。

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