資産運用方針2018.3月版

 ここまでの連続記事のまとめとして、「資産運用方針2018」をまとめます。
 細かい思考過程などは前述の記事をご参照ください。

シリーズ:無リスク資産・国内債券クラスの扱いについて再考する
(1)そもそも保有するかどうか
(2)無リスク資産割合を再検討
(3)改訂アセットアロケーションの検討
(4)積立ポートフォリオ見直し

リスク資産とアセットアロケーションの関係

 イメージ図を用意しました。

 ・現在リスク資産としては
  ・株主優待目的の個別株(追加投資なし、株の利益内で拡大)
  ・IFA契約による別立て積立ポートフォリオ(少額積立中)
  ・バランスファンド(積立は停止)
  ・ジュニアNISAのバランスファンド(枠内積立中)
  ・変額保険・貯蓄性保険(年末調整の保険控除内で少額積立中)
  ・自分でアセットアロケーションを組んだ投資信託(主力積立中)
 があるが、特に限定なく”アセットアロケーション・積立ポートフォリオ”と言った場合、最後の「 自分でアセットアロケーションを組んだ投資信託 」のみを指します。

公開範囲

 無リスク資産および積立ポートフォリオ以外のリスク資産の具体的な保有銘柄・金額等についてはブログ上では公開しません。
 無リスク資産と積立ポートフォリオ以外のリスク資産がそれなりの額があるからこその、積極的アセットアロケーションであることに留意してお読みください。

生活防衛費・無リスク資産・リスク資産比率

 ・無リスク資産を「年齢-20%以上の比率で持つ
  ・仕事を退職したあとは無リスク資産比率を「年齢%」にする予定
 ・無リスク資産には生活防衛資金を含み、400万円を絶対防衛ラインとする
 ・無リスク資産が「年齢-20%」から多少乖離してもスポット購入による厳密なリバランスは行わない。多ければ定期リバランス時に積立ポートフォリオを多くし、少なくなったときには積立ポートフォリオを減らして対応。
  ただし、idecoとNISA枠はなるべく使い切りたい。(夫婦で年28.8万+240万=268.8万円分)
 ・無リスク資産は手元資金の他は楽天銀行&楽天証券のマネーブリッジ口座(普通預金金利0.1%)に置いておくことを基本として、余り手間をかけない範囲で元本保証型キャンペーン定期も検討。
  預入額が1人1千万円(夫婦で2千万円)を超えて銀行の預金保護対象外になるか、マネーブリッジ口座金利が改悪されたり個人向け国債変動10年の金利が上昇して逆転が起きたら個人向け国債への振替を検討

アセットアロケーション


 ”もっとお金の話がしたい“提供のツールで作成。
 国内株式:先進国株式:新興国株式=3:4:3の比率。
 インデックス投信で組めばリターン6.84%、リスク19.84%となり、リスクは高めです。
 (実際は一部アクティブファンドが入っているのでもう少しハイリスク・ハイリターンになると思われます)
 無リスク資産割合で全体のリスクコントロールをするつもりなのでアセットアロケーション自体は積極的。

積立ポートフォリオ

 当面以下の通り。
 今は基本の22.4万円/月に財形貯蓄を解約した分や国内債券クラス、海外REITクラスを解約した分の資金が上乗せされて積み立てられているため、多めになっています。

リバランス

 1月と7月の半年ごとにリバランスを実施を原則とします。
 7月は基本リバランスと積立総額調整のみ。
 1月はリバランスに加え、金融資産の棚卸しをして無リスク資産比率の確認と、保有銘柄の入れ替えの必要性(主にコスト)の確認・変更を行います。

 リバランスはなるべくノーセルリバランスでの実施を目標にします。

 ようやく一段落。
 あとは淡々と積んでいきましょう。

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