Google PayにSuica追加。モバイルSuica定期ユーザーとしての使い分けを考える

各所で話題になっていますが、Google PayにSuicaとWAONが追加されました。

ガラケー時代のおサイフケータイ2世代目からモバイルSuicaを使い込んできたユーザーとしては気になる話題だったので情報を整理してみました。(WAONはほとんど使っていないのでもっぱらSuica視点)

・SuicaとWAONがGooglePayに登録できるようになった
おサイフケータイ機能(Felica)付きスマホが必要(NFCのみの端末不可)
・GooglePayに登録した任意のクレジットカードからSuicaチャージすることが可能、VIEWカード以外でも年会費は発生しない
定期券やオートチャージは利用不可

Felica非対応端末でも利用できるようになったら神サービスですが、そこまではならないよう。
まぁ、ようやくApplePay対抗として最低限の所に立ったという感じでしょうか
(ApplePayは定期券なども登録できるらしいのでまだまだサービスの質は劣りますが)

ただし、定期券が使えない時点で完全にモバイルSuicaアプリからの完全移行はできないですね。

では、モバイルSuicaとGooglePayアプリを併用するメリットはあるのかどうか。

モバイルSuicaの場合、VIEWカードでチャージする場合のみ年会費無料で、1.5%還元が基本。
VIEWカード以外を紐付けると年会費1030円が発生。
これがGooglePayからのチャージなら非VIEWカードでも年会費を取られず、カードのポイント還元率をフルに享受できる・・と思ったのですが・・・

先行するApplePayにおける解説になりますが、やはりApple Payからクレジットチャージすれば非VIEWカードでも年会費無料です。
が、ポイントが付くかと言えばカード側ではモバイルSuicaチャージと認識されるため、Suicaチャージにポイント付与されないクレジットカードではApplePay経由でもポイントが付かない。
GooglePayも調べているとGoogleを経由するだけで、電子マネー本体の管理は各電子マネー会社で行っているようなので、ポイント付与の有無も同じである可能性は濃厚かと思います。

そうなると、モバイルSuicaでチャージ時にポイントが付いて、かつそれがVIEWカードの1.5%より高いカードでないとGooglePayを使う意味がない。
・・・今、ないですよね。
で、VIEWカードならGooglePayを使う意味もほとんどない。

現状、LINE Payの2%還元でチャージしていますが、これも5/31で終了になるので、ビックカメラSuicaに紐付け戻してGooglePayは基本使わず、モバイルSuica継続になりそうですね。

GooglePayもちょっとずつ改善が見えるサービスではあるので、ウォッチは続けていきたいと思います。

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